無料相談

売上あげる、
おてつだい。

  1. トップページ
  2. コラム
  3. 記事

コラム

デザインの修正回数はどう決める?直す内容をまとめて伝える方法

チップス

デザイン修正の回数をどう考えるか。1回の対象と返答の区切り、事実訂正と目的変更の違い、社内の指摘を確定分・未決分へまとめて伝える方法を紹介します。

一つの画面案の校正紙へ、赤鉛筆で確認箇所をまとめる手元のイメージ

ホームページ制作の見積に「デザイン修正は2回まで」と書かれていても、自社の確認で足りるかは、その数字だけでは決めにくいものです。営業、代表、総務から別々に意見が出たら、何回になるのでしょうか。

先に確かめたいのは、修正の対象と、「1回」を区切る時点です。どの画面への指摘をまとめ、いつ返答し、反映後に何を確認するかを依頼先と相談します。あわせて、後から見つかった文字や事実の誤り、当初の目的を変える要望をどう扱うかも聞いておきましょう。

「1回」に含む画面と、返答の区切りを聞く

たとえば、会社案内のデザインを確認する場合、トップページだけの確認なのか、事業紹介なども含めて一緒に確認するのかで、見る範囲が変わります。画面案が順に提出される場合には、それぞれの確認をどう数えるかを聞きます。

そのうえで、「社内で指摘をまとめて返し、反映された案を確認する、という一往復を想定してよいでしょうか」と、自社が考えている進め方を伝えます。確認中の追加連絡や、修正を見た後の新しい要望の扱いも確かめます。依頼先と数え方が揃う前に、回数だけを増減させようとしない方が、必要な確認を話しやすくなります。

住所の訂正・見出しの調整・目的の変更を分ける

社内から集まる意見には、性質の違うものが混ざります。たとえば、大阪市の会社が、取引先に事業を伝える画面案を確認する場面を考えます。次の三つをすべて「少し直す」と伝えると、何を確かめるかが曖昧になります。

指摘の種類今回の例依頼先と確かめること
事実・文字の誤り総務が住所の一部の誤りを見つけた正しい内容と、どの資料・画面を直すか。訂正の扱い
合意した目的の中での調整営業が事業の特徴を見出しでも伝えたい読者へ何を伝えるためか。今の案で調整する範囲
前提となる目的の変更取引先向けの案を、採用を中心に考え直したい作る内容や画面の範囲から見直す必要があるか
指摘を整理する仮定例です。どの修正を回数に含め、費用や時期がどう変わるかは、依頼内容と条件を確認して相談します。

文字の誤りが後から見つかったときも、回数を気にして黙って残すのではなく、見つけた箇所と正しい内容を伝えます。元の資料が古かったのか、画面へ反映するときに抜けたのかも分かれば添え、どう訂正するかを確かめましょう。この記事の分類だけで、無料になる・回数に含まれないと決まるわけではありません。

色を変えたいという意見も、「代表がこの色を好きだから」だけでなく、会社として伝えたい印象や、画面のどこが気になるかを添えます。それが今の目的に沿った調整なのか、方向から話し直す内容なのかを相談できます。

同じ画面案への指摘を、確定分と未決分へまとめる

営業は見出し、代表は色、総務は住所を確認するとします。それぞれが制作会社へ別々に送るときは、どの案への指摘か、前の連絡に何が追加されたのかを伝える必要があります。内容が食い違っていれば、制作会社もどちらを反映するか確認しなければ進められません。

窓口をまとめる場合は、まず全員が同じ案を見ていることを確認します。その案に対する指摘を集め、反映してほしい内容と理由、まだ社内で決まっていない点を分けます。「住所はこの内容に訂正する」「見出しはこの特徴を伝えたい」「色は代表へ再確認中」という状態が見える返答にします。

営業の見出し、代表の色、総務の住所という同じ三つの指摘を、別々に送る場合と窓口でまとめる場合の比較
同じ三件の指摘の渡し方を比べた図です。まとめた連絡が契約上の「1回」に当たるかは、依頼先と先に確認します。

未決の色については、「ほかの確定した指摘から作業を進めてよいか」「色が決まるまで待つ方がよいか」を制作会社と相談します。分からない指摘を消して一つに見せるのではなく、作業してよい部分と、返答待ちの部分が分かることが大切です。

回数の交渉と一緒に、確認の進め方を決める

必要な回数を相談するときは、社内の確認者や画面の範囲を伝えます。たとえば、次のように聞くと、数え方と実際の進め方を合わせて話せます。

この案は営業・代表・総務が確認し、窓口から指摘をまとめて返す予定です。どの画面までを、どの時点で返すと1回の修正になりますか。確認中に追加の指摘が出た場合と、後から住所などの誤りが見つかった場合の扱いも教えてください。目的が変わる要望は、作業前に範囲を相談したいです。

返答を受けたら、対象となる案、指摘を返す時点、反映後の確認、追加の要望を相談する方法を残します。回数が多いか少ないかを選ぶ前に、自社が必要な確認を行える進め方かを確かめましょう。

デザインで何を決めればよいか、社内の指摘をどう整理すればよいか迷っている方は、大阪のホームページ制作・改修を相談するから、気になっている点をお聞かせください。みやあじよでは、事業のお話を伺い、伝える内容や見せ方を整理するところからご相談いただけます。確認する資料や修正の条件は、実際の制作内容に合わせて確かめます。

マーケター・コンサルタントの皆様へクライアントの「価値」を伝えるWebトータルパートナー提携Webに関するトータルからスポット作業まで必要な部分だけお任せできるWeb制作パートナー提携