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コラム

自動配信 ツイボット(Twittbot)の使い方

チップス

ツイボット(Twittbot)とは?

ツイボット(Twittbot)は、Twitter(現在のX)の投稿や返信を自動化するサービスとして紹介されてきたツールです。この記事には、掲載当時の機能や操作画面を残しています。
2026年10月29日の確認では、公式サイトは「メンテナンス中」と表示されました。現在の通常利用の可否、料金、Xとの連携状況は確認できていません。以下を今から登録するための手順として使わず、提供元の案内と現在のXのルールを確認してください。メンテナンス表示だけでサービス終了とは判断できません。

掲載当時の機能と、現在確認したいこと

自動返信機能

自動返信は、受け取った投稿などに対して、用意した文章を返す仕組みです。決められた文章を返す機能と、AIが文章を作る機能は別であり、Twittbotが現在どの方式に対応しているかは確認できていません。
現在のXでは、相手が連絡を希望していること、受信をやめる方法があることなどが自動返信の条件になります。AIで返信文を生成するボットにはXの事前の明示的な書面承認が必要です。機能があることだけを理由に、誰にでも自動返信してよいわけではありません。

自動配信機能

掲載当時は、あらかじめ用意した文章を決めた時間に投稿する機能を紹介していました。投稿を予約できれば配信作業を減らせますが、それだけで親近感や集客効果が得られるとは限りません。現在のツールで対応しているかを確認し、同じ内容の繰り返し投稿など、Xのルールに反する運用は避けましょう。

自動フォローは運用ルールの確認が必要

フォローバックは、フォローしてくれた人をフォローし返すことです。現在のXは、大量・攻撃的・無差別なフォローやフォロー解除を禁止しています。自動化すればマーケティング効果が高まるとはいえません。なお、相手が自社をフォローしただけでは、自動返信を受け取る意思を示したことにはなりません。

キーワードだけを根拠にPRの自動返信は送らない

現在のXのルールでは、キーワード検索だけを根拠に、自動で返信を送ることは認められていません。自社に関係する言葉を投稿した人へ、一方的にPRの返信を送る運用は行わないでください。
自動返信を検討するときは、受信者が連絡を希望しているか、受信をやめられるか、1回の反応に返信を重ねていないかを確認します。企業などが行う自動応答キャンペーンには、Xへの承認申請も必要です。

投稿を自動化するときの考え方

配信作業と、内容・反応の確認を分ける

予約投稿などは配信の手間を減らすための方法ですが、内容が古くなっていないか、利用者からの返信に対応できるかを人が確認することも大切です。Twittbotの現在の利用条件が分からない段階では、この古い画面だけを頼りに接続や運用を始めないようにしましょう。

掲載当時の登録画面(現在の手順ではありません)

1. 掲載当時のログイン画面

ツイボットログイン https://twittbot.net/
下の画像は掲載当時のLOGIN画面です。現在の公式サイトの表示や接続手順を示すものではありません。

2. 掲載当時の数字選択画面

下の画像では、数字を選んで送信し、再度LOGIN画面へ進む流れが掲載されていました。現在も同じ手順で登録できるとは確認できていません。

3. 連携先と許可する内容の確認

下の画像は掲載当時の連携画面です。現在、外部アプリとの連携を検討する場合は、Xの公式認証画面かどうかと、アプリに許可する操作を確認します。
Xが案内するOAuthという連携方式では、外部アプリにXのパスワードを直接渡す必要はありません。古い説明に従って第三者のサイトへパスワードを入力しないでください。なお、アプリを連携しただけで、すべての自動操作が許可されるわけではありません。

4. 掲載当時の登録完了画面

下の画像は、掲載当時に登録完了として紹介していた画面です。現在の登録完了や、Xへ正常に投稿できることを確認したものではありません。

掲載当時の機能画面

1.つぶやき登録

掲載当時は、1行ずつ、または複数行をまとめて文章を登録する方法を紹介していました。下の画像は、そのときの「つぶやき」メニューです。

下の画像では「1行入力」「複数行入力」を選び、文章を記入して追加する流れになっていました。現在の入力方法や保存・配信の動作は確認できていません。

2.返信登録

下の画像は、掲載当時の「返信登録」画面です。

掲載当時の説明では、赤枠に反応する言葉と返信文を入力し、{id}や{name}を相手のID・名前に置き換える記法が紹介されていました。これらの記法や空白の入れ方が現在も有効かは確認できていません。
この画面の説明を、キーワードだけを根拠に自動返信してよいという意味には受け取らないでください。現在のXの自動化ルールに沿って、相手の意思や受信停止の方法も確認する必要があります。

3.時間指定登録

掲載当時は、特定の日付・時刻に投稿する方法と、曜日・時刻を指定する方法を紹介していました。現在も同じ設定や配信ができることは確認できていません。

日付指定設定

下の画像は、掲載当時の日付指定の入力画面です。現在の予約操作や正常な配信を確認した画面ではありません。

曜日指定設定

下の画像は、掲載当時の曜日指定の入力画面です。現在の予約操作や正常な配信を確認した画面ではありません。

まとめ

ソーシャルメディアとウェブサイトの連携で大切なのは、単にリンクを貼ることではなく、それぞれの役割を分けながら、見込み客が次の行動へ進みやすい流れを整えることです。SNSで興味を持ってもらい、ウェブサイトで詳しい情報や比較材料を伝え、問い合わせや購入につなげていく形ができると、拡散力と蓄積性の両方を活かしやすくなります。あわせて、情報の整合性や運用体制、効果測定までそろえておくと、連携の効果も見えやすくなります。

連携方法だけでなく、そもそもSNSをどの目的で使い分け、どう集客につなげていくかを広い視点で整理したい場合は、SNSマーケティングを活用しよう!【集客に繋がるSNS】もあわせてご覧ください。媒体ごとの特性や発信の考え方を含めて、全体像をつかみやすくなります。

実際に、SNS発信とホームページの導線設計、アクセス解析まで含めて見直したい場合は、SNS運用やホームページ導線まで見直せるマーケティング支援も次の参考になります。発信だけが増えて終わらないように、目的に合わせた導線や改善の進め方を整理したいときに役立ちます。

自社ではどのSNSを使い、ホームページとどうつなぐのがよいか迷うときは、お問い合わせフォームからご相談ください。現在の発信状況や集客の課題をうかがいながら、無理なく続けやすい進め方を一緒に整理します。

参考資料(2026年10月29日確認):X公式:自動化ルール/X公式:サードパーティアプリの連携とアクセス権。

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