無料相談

売上あげる、
おてつだい。

  1. トップページ
  2. コラム
  3. 記事

コラム

兼務担当一人でもホームページ制作を進めるには|確認日と返答をまとめる

チップス

通常業務とホームページ制作の窓口を兼ねる担当者へ。自分で返せる項目と社内確認を分け、確認日・返答日・未確認の連絡を組み立てる、制作途中の一週間の例を紹介します。

通常業務の道具と、ホームページの確認原稿をまとめる一つのトレーが置かれた事務所のイメージ

通常の事務や顧客対応をしながら、ホームページ制作の窓口も担当する。制作会社から質問が届くたびに社長や現場へ聞きに行くと、普段の仕事も確認も細切れになり、返事が遅れそうで心配になることがあります。

自分で答えられることと、社内へ確かめることを分け、確認する日と返答する日を制作会社へ相談します。質問をまとめて聞き、確定したことと未確認のことを一つの窓口から返す形です。すべてにその場で答えることや、毎日長い会議を開くことを前提にしなくても、進め方を組み立てられます。

すぐ答えられることと、社内へ聞くことを分ける

たとえば、会社概要の正式な住所は手元の資料で確かめられても、サービスの対応条件は現場へ聞く必要があるかもしれません。画面の見せ方を会社として決める人が別にいるなら、その判断まで窓口が一人で引き受ける必要はありません。

質問を受けたら、対象の原稿や画面と一緒に、「自分が確認して返せる」「現場へ確認する」「社長などの判断が必要」と分けます。答えが分かる項目まで保留にせず、制作会社へ先に伝えられるかを考えます。持ち帰る項目は、確認先と返答の見込みを添えます。

毎回の即答を目指すと、確認する相手が不在のたびに止まりかねません。通常の確認を集める時点を決める場合も、制作側がいつその答えを必要とするかを先に聞き、社内の都合と合わせて相談します。

制作途中の一週間で、受取・確認・返答を組む例

堺市の会社で、事務担当が窓口を兼ねている場面を考えます。すでに会社情報、サービス原稿、画面案について確認依頼が届いている、制作途中の一週間の例です。ホームページ全体を一週間で作る日程ではなく、手元の確認を返すための連絡予定です。

月曜日:資料と質問、必要な返答の時点を揃える

制作会社と、どの原稿や画面の何を確認するかを揃えます。窓口は、会社情報を手元の正式資料で確認し、サービスの条件は現場、画面の方向は社長へ聞くと整理します。水曜日に社内の確認を集め、金曜日にまとめて返せそうだと伝え、その予定で作業に支障がないかを相談します。

水曜日:通常の確認をまとめて聞く

相手ごとに対象と問いをまとめて渡します。全員を長い会議へ呼ぶ形に限らず、現場には条件の確認、社長には判断してほしい点を、それぞれ聞く方法もあります。「全体を確認してください」ではなく、答えてほしい箇所が分かる状態にします。

ここでサービスの条件がすぐ分からなければ、金曜日までに確かめられるかを確認します。間に合わないと分かった時点で、制作会社へ対象の箇所と次の返答見込みを知らせます。窓口が推測して文章を確定させないことも、進め方に含めます。

金曜日:確定したことと、待っていることを返す

会社情報の訂正や、判断が済んだ画面の指摘をまとめて返します。まだ条件を確かめているサービス原稿は、未確認の一文、確認先、次の返答予定を別に示します。制作会社と、その答えを待つ部分と、先に進められる部分を確かめます。すべてが揃わないまま黙って待つ状態を減らすための返答です。

制作途中の一週間の例として、月曜に資料と質問を受け、水曜に社内へ確認し、金曜に確定分と未確認を返す連絡予定
手元の確認依頼を返す一週間の例です。曜日や間隔を固定するものではなく、制作側が答えを必要とする時点と、社内で確認できる時点を合わせて相談します。

作業を止める質問は、確認日を待たずに知らせる

まとめて確認する日を決めても、すべての連絡をその日まで置いておく必要はありません。翌日に進める作業の前提が分からない、決めていた公開時期に関わる条件が変わった、といった場合は、気付いた時点で制作会社へ伝えます。

「急ぎです」だけでなく、どの作業や判断が止まり、いつまでに何を知る必要があるかを添えます。その返答を先に取りに行くか、作業の順番を変えられるかを相談しましょう。通常の確認と、次の作業にすぐ関わる確認を分けることで、確認日を決める方法を自社の状況に合わせられます。

不在の日にも、次の人が分かる記録を残す

窓口が休むときは、対象の資料、確認中の内容、聞いている相手、次の返答予定を引き継げる場所に残します。連絡を受ける窓口や、不在中に判断を頼める人も、社内と制作会社へ共有しておきます。別の人が最初から同じ質問をし直さずに済むよう、今どこまで分かっているかを示すためです。

一人で対応できる時間が限られているなら、その条件も制作会社へ伝えます。原稿の聞き取りや確認項目の整理をどこまで頼むか、資料をどの単位で受け取るかを相談できます。窓口が一人であることと、事実の確認や会社の判断まで一人で行うことを分けて考えましょう。

通常業務と制作の確認を両立できるか不安な方は、堺のホームページ制作・改修をみやあじよに相談するから、今使えそうな時間や、社内で確認が必要なことをお聞かせください。みやあじよでは、事業のお話を伺い、伝える内容や制作する範囲を整理するところからご相談いただけます。担当や予定が決まり切っていない段階でも構いません。

マーケター・コンサルタントの皆様へクライアントの「価値」を伝えるWebトータルパートナー提携Webに関するトータルからスポット作業まで必要な部分だけお任せできるWeb制作パートナー提携