複数サイト・多店舗の情報を整理したい

サイトが増えても、管理は見渡せるように。

同じ案内を何度も直す。店舗によって情報が違う。誰に頼むかも分からない。

まずはサイトと店舗の情報を一枚にまとめ、どこで何を管理しているかを確かめます。みやあじよが共通情報と個別情報、更新する担当を整理し、今のサイトを活かす案から統合まで、実際の運用に合う方法をご提案します。

複数サイトの整理を相談する

初回相談は無料です。詳しい調査や制作が必要な場合は、範囲と費用を事前にご案内します。

例えば、こんなご相談から。

まとめたほうが楽そうだけど、店舗ごとの違いは残したいんです。

みやあじよの考え方

共通にする情報と、店舗で決める情報を分けましょう。サイトを一つにするかは、そのあとで判断できます。

  1. 01サイトと更新元を一覧化
  2. 02共通・個別を整理
  3. 03構成と管理方法を決定

02 — START HERE

サイトの数より、情報がどう重複しているか。

統合すればすべて解決するとは限りません。現在の利用者、更新方法、店舗ごとの業務を確認してから、管理の単位を考えます。

01

どのサイトを、誰が使い、誰が更新しますか?

本部、店舗、事業部、採用など、サイトの役割と管理者を確認します。見つかったURLは、運用中かどうかも含めて一覧にします。

確かめる材料サイトURL/利用目的/管理・更新担当

02

同じ情報を、何か所で書き直していますか?

会社概要、共通サービス、料金、店舗情報などを確認します。一部の店舗だけ条件が違う場合は、その違いも記録します。

確かめる材料重複する項目/情報の基準/店舗の例外

03

まとめると、困る運用はありませんか?

店舗の予約や個別ブランド、外部システムとの関係を確認します。現場が更新できなくなるような統合を避けるため、必要な権限も伺います。

確かめる材料個別ブランド/受付方法/現場で変更する情報

03 — OUR APPROACH

共通化するものと、現場に残すものを決める。

見た目を統一するだけでなく、情報を確定する人と更新する場所まで整理します。管理を変えたあとも、利用者が必要な店舗情報へ進めることを確認します。

情報と管理を整える順序
  1. 項目を整理

    共通・個別・例外

    情報と表示先の対応表

    同じ情報と、店によって違う情報を分ける。例外も最初から一覧に。
  2. 管理を設計

    入力する場所と担当

    入力欄・権限・確認手順

    本部が直す内容と、店舗が直す内容を分けて管理画面を制作。
  3. 実際に確認

    通常の店と例外の店

    表示と更新の確認記録

    本部・店舗の操作を試し、違いを正しく表示できることを確認。

みやあじよが整理・制作するものサイトと情報の管理表、共通・店舗別の入力項目、店舗一覧と詳細ページ、更新手順。

01

URLの一覧に、役割・更新元・担当を加える

対象サイトのURL、役割、契約・管理先、更新方法、問い合わせ先を確認します。古いキャンペーンサイトや、現在は使っていない事業ページも、利用状況を調べずに削除しません。検索や外部リンク、配布資料から今も使われている入口があるかを確認します。

サイト全体の一覧とは別に、同じ内容を載せているページを対応付けます。営業時間を変えるとき、どのページと受付画面に影響するかが分かるようにします。情報の保管場所が不明なものは、確認先とともに一覧に残します。

全体を見渡す管理表

  • サイト・URL・目的・管理先・更新担当・受付先をまとめた一覧
  • 共通情報が載る場所と、変更時に確認するページの対応表
02

全店共通と店舗別を分け、例外も入力できるように

企業の基本情報や全店共通のサービスは本部、営業時間や店舗からのお知らせは各店など、情報を確定する担当を決めます。ただし、本部の方針でも例外がある項目は、共通値を上書きできるか、別に表示するかを検討します。店舗名だけを変えた同じページでは、利用する店の違いが伝わりません。

公開画面では、アクセス、設備、対応サービス、予約先など、店舗を選ぶための項目をそろえます。管理画面は、必要な欄へ入力すると適切な場所に表示される形を検討します。自由入力を増やすか、選択式にするかは、情報の違いと更新担当者の使い方から決めます。

表示と入力の設計

  • 情報項目ごとの共通・個別・例外の区分と、確認する担当の表
  • 店舗一覧・店舗詳細の構成と、更新に必要な入力項目の案
03

サイトを残す案と、まとめる案を比較する

複数サイトを残したまま管理台帳と更新手順をそろえる方法、一つのサイト内に店舗ページをまとめる方法、別サイトを共通の仕組みで管理する方法を比較します。更新量、ブランドの独立性、使う機能、管理権限、保守の範囲が判断材料です。特定の仕組みを導入すれば、すべての情報が自動でそろうとは限りません。

URLが変わる場合は、旧ページと新ページの役割を対応付け、必要な転送と内部リンクの修正を計画します。すべてをトップページへ送るような一括処理ではなく、訪れた人が探していた情報へ進めるかを確認します。統合による検索順位の向上は前提にせず、変化を確認する期間も含めて考えます。

選択と移行のための計画

  • 各案の更新方法、必要な改修、管理の範囲、費用を比較する提案
  • 旧URLと新URLの対応、移行する情報、検証項目を整理した計画
04

通常の店舗と例外の店舗で、表示と更新を試す

店舗やサイトによって情報の持ち方が違うと、共通の入力欄だけでは足りないことがあります。代表となる店舗と、例外条件のある店舗で、実際の情報を使って画面を確認します。本部担当者と店舗担当者が、それぞれ必要な更新を行えるかも検証します。

全体へ反映するときは、更新中の情報をどう移すか、誰が内容を確認するかを決めます。公開後も、変更依頼の窓口と確認方法を明確にし、再び別々の管理表が増えないようにします。商品在庫や受注などの業務データまで統合する場合は、Web上の案内情報とは分けて範囲を確認します。

導入後に使う運用資料

  • 代表店舗・例外店舗での表示と更新の確認結果
  • 本部・店舗の更新手順、確認担当、変更依頼の窓口を示す資料

04 — MAKE IT CONCRETE

同じ情報はまとめ、店舗の違いは残す。

共通のサービスを案内する3店舗の構成例です。全店共通の説明は一か所で管理し、営業時間や予約先は店舗ごとに登録する仕組みを考えます。

共通の案内と、その店の情報を組み合わせて表示。

共通情報を参照する構成案

全店共通のサービス案内
本部が内容を確定・登録

店舗Aの詳細

店舗Aの登録情報営業日時・設備・予約先

共通の説明に、所在地、写真、来店前の案内を合わせて表示します。

店舗Bの詳細

店舗Bの登録情報土曜だけ異なる営業時間

通常の営業時間と、曜日による違いを分けて登録。この店舗の情報として表示します。

店舗Cの詳細

店舗Cの登録情報一部サービスは対象外

対応できるサービスを選択し、共通説明に店舗の条件を添えて表示します。

共通情報の変更後も、店舗の条件を確認

登録した内容が店舗一覧と詳細ページの両方へ正しく反映されるかを確認します。店ごとの違いを、共通の説明で上書きしない設計にします。

これは登録元と表示先をつなぐ制作案です。現在のサイトで一括反映できるかは、仕組みを確認して判断します。別の予約サービスや外部媒体への反映は、別途確認が必要です。

「誰が直すか」を、情報の種類ごとに決める。

共通・店舗別・例外の管理例
管理する情報確定する人・入力する場所変更後に確かめる画面
全店共通
サービスの基本説明
本部が内容を確定し、共通の説明欄へ登録。各店の本文へ同じ文章を貼り直さない構成に。サービス紹介、店舗詳細。対象外の店舗に利用可能と表示されていないかも確認。
店舗別
住所・営業時間・予約先
各店の責任者が確認し、その店の入力欄へ登録。更新・公開できる担当を決める。店舗一覧、詳細、予約ボタンの行き先。別店舗の案内を変えていないか確認。
例外
曜日別の時間・対象外サービス
店舗と本部が条件を確認。通常の案内と区別する欄に登録し、期間がある場合は終了日も管理。通常案内と例外の両方。例外が終わった後に古い説明が残らないかも確認。

店舗Bの営業時間を変えるとき、何を入力し、どこを見るか。

店舗ごとの情報を入力し、店舗一覧と詳細へ反映する画面例です。入力する人が担当店舗を間違えず、公開される内容を確認できるようにします。

店舗Bの管理画面例

この店舗の情報を
確認して更新。

編集対象:店舗B

通常の営業時間10:00〜18:00

曜日による違い土曜は17:00まで

この店舗の予約先店舗Bの予約ページを指定

担当する店舗だけを編集できる権限を検討。本部の共通説明と店舗別の入力欄は、管理画面でも区別します。

  1. 店舗責任者が内容を確認変更する時間と、適用する曜日を確定。
  2. 表示を確かめて公開確認担当が一覧・詳細の両方を確認。反映日と担当を記録。
店舗Bの詳細ページ例

この店の営業日時と
予約先を確認。

サービスについて全店共通の説明を表示。店舗Bの対応条件を併記。

営業時間10:00〜18:00
土曜は17:00まで

アクセス・設備店舗Bの住所、地図、現地写真、利用できる設備。

店舗Bの予約先へ

店舗一覧にも同じ営業日時を表示。店舗A・Cの営業時間や予約先は、この変更の対象にしません。

予約先でも条件を確認

外部の予約サービスを使う場合、そちらの営業時間や受付枠も担当者が確認します。

みやあじよが入力欄と表示を制作

本部と店舗への聞き取りから情報の区分を決め、入力項目、編集権限、店舗一覧・詳細の画面を制作します。代表店舗と例外店舗の実データで更新を試します。

お客様と確認の担当を決める

営業条件を確定する方、入力する方、公開前に確認する方を整理します。店舗が増えたときに必要な情報と登録手順も資料に残します。

05 — BEFORE WE START

管理をそろえる方法も、サイトをまとめる方法も。

サイト数だけでは決めません。利用者、ブランド、更新する人、機能の違いから、今のサイトを活かす案と統合する案を比較します。

管理方法を選ぶときの比較
考えられる方法検討する状況整理・制作するもの
サイトは残し、運用をそろえるブランドや機能を分けて残したい。まず更新漏れや担当不明を減らしたい。サイト管理表、情報の対応表、担当別の更新・確認手順。必要な画面の改修。
一つのサイトへまとめる利用者やサービスが共通し、店舗一覧から選べる構成が合う。共通・店舗別の入力欄、一覧・詳細ページ、情報移行、旧新URLの対応と検証。
別サイトを共通の仕組みで管理サイトは分けたいが、構成や保守を共通化できる部分が多い。管理環境と権限の設計、共通部品と個別機能、更新の影響範囲・保守手順。

共通の管理環境にしても、内容が自動で同期されるとは限りません。情報の連携、例外の扱い、必要な改修と費用を確認してから方法を決めます。

今、何度も直している情報を教えてください。

サイト・店舗の一覧
分かるURL、店舗名、事業名。現在使っているものと不明なものを区別できれば十分です。
変更に手間がかかる情報
料金、会社情報、営業日、サービス追加など、何度も更新している項目。
担当と今後の予定
本部・店舗の担当、利用中の管理方法、出店や統合の予定。サイト数が増える計画もお聞かせください。

Webサイトの案内情報を中心に、構成と管理方法を整理します。在庫・受注・顧客データなどの業務システム連携は、利用中の仕組みと必要な範囲を確認してご案内します。

07 — NEXT STEPS

全体を整理し、実際の店舗で確かめてから。

  1. 01

    サイトと情報を棚卸し

    URL、役割、更新元、担当、個別条件を一覧にします。

  2. 02

    管理方法と構成案を比較

    現状を活かす案と統合する案を比較し、代表店舗で画面と更新方法を確認します。

  3. 03

    必要な範囲へ展開・検証

    各店舗の情報、リンク、予約先、管理権限を確認し、更新の運用を共有します。

08 — QUESTIONS

相談する前の、気になること。

サイトは全部一つにしたほうがよいですか?

ブランド、利用者、必要な機能、管理担当の違いで判断します。複数サイトを残し、管理表や更新の手順をそろえる案も比較します。

店舗ごとのデザインや情報は残せますか?

残すべき違いを整理して構成します。基本情報の項目をそろえながら、店舗固有の設備・サービス・写真を掲載する方法があります。

一か所を直すと全サイトへ反映できますか?

現在の仕組みと情報の種類によります。共通情報の更新元を決め、表示先との連携が必要かを確認します。すべてを一括更新できる前提にはしません。

古いサイトを閉じる作業も相談できますか?

現在の利用、残す情報、契約、URLの対応先を確認して計画します。関連するページへ進めるかを検証してから、終了する範囲と時期を決めます。

店舗が今後増える場合も対応できますか?

店舗追加に必要な項目と確認する担当を決め、追加しやすい構成を検討します。予約機能など個別の条件が違う場合は、例外の扱いも設計します。

増えてきたサイトを、見渡せる状態に。

分かる範囲のサイトURLと、何の変更に手間がかかっているかを教えてください。まとめるべき情報と、残すべき違いを一緒に整理します。

複数サイトの整理を相談する

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