クリック率UP!ディスクリプションを効果的に書くコツ

2019.11.22

Last Updated on 3月 12, 2026 by myajo

ディスクリプションとは?

検索結果でサイトのタイトル下に文章が書かれていると思います。
ディスクリプションとはその文章のことを指します。

あなたは、ネットで調べものをしている時、サイトの説明文が書かれていないサイトをわざわざクリックし、どんなサイトか確認しますか?

「説明がないサイトは見ない」という人がほとんどです。
沢山の検索結果の中から、目に留まる説明文が書かれたサイトが選ばれます。

ディスクリプションを書くこと=クリック率をアップさせることに繋がるのです。



ディスクリプションの効果的な書き方

1.文字数は120文字前後に

ディスクリプションの文字数は「120文字前後」が最適だといわれています。

また、スマートフォンの文字数は2018年8月の段階では「70~80文字」が良いとされています。

文字数が多すぎると文末が「……」と省略した表示になってしまいます。
端末の種類によって違いがあるので、平均的な文字数に抑えるのがベストかと思います。

ちなみに、Googleの公式ヘルプには「ディスクリプションの長さに制限はありません」と記載があるのですが、たくさん書くことがある場合は別ですが、ただ同じキーワードや文章をひたすら並べて記述するのは「逆効果」となるので避けましょう。



2. 冒頭に検索ワードを入れる

検索されそうな言葉をディスクリプションの冒頭に入れることで、該当するワードが太字で表示され、ユーザーの目を引くことができます。

もちろん、検索ワードをディスクリプション内に羅列するのではなく、ユーザーがクリックしてみようと思えるような文章を作ることが大切です。

また、文章がうまく書けない場合は、結論から書き始めると良いかもしれません。
ユーザーの疑問、または興味の対象、それに対する解決策や答えを冒頭に書くことで検索ワードも織り交ぜやすく、よりクリック率がアップするかもしれません。



3.ページごとにディスクリプションタグを設定

サイト内の全てのページにディスクリプションを入れましょう。

ただし、一つのディスクリプションを複製し全てのページに貼り付けるのではなく、ページごとに「そのページを説明するディスクリプション」を個別に作成しましょう。

理由としては、どのページからでもアクセスしてもらえるようにするためです。
ページごとの関連するワードを組み込むことで、検索で引っかかる確率が上がり、クリック率もアップします。



4.Googleの非推奨事項を守る

Googleの公式ヘルプに「検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド」というページがあります。
ディスクリプションを書くうえで、避けるべきことが書かれているのでご紹介します。

  • ページの内容と関連のない description メタタグを記述する。
  • 「これはウェブページです」や「野球カードについてのページ」のような一般的な説明を使用する。
  • キーワードだけを羅列する。
  • サイトのドキュメントの内容をそのまま description メタタグにコピー&ペーストする。
  • サイトのすべてのページや多数のページにわたって 1 つの description メタタグを使用する。

上記は公式で発表されている非推奨事項なので特に注意しておきましょう。



ディスクリプションを入れる方法

ディスクリプションの文章が完成したら、早速反映させてみましょう。

  • metaタグ

metaタグとは、サイトの情報をブラウザや検索エンジンに伝えるHTMLタグの一つ。 
<head>内に<meta name~から始まるタグを記述することでディスクリプションを入れることができます。

<meta name="description" content="要約文の内容">

  • WordPress

WordPressの場合は、記事のページ内に設置されている「抜粋」に文章を入力すると反映されます。文字数は110文字までになります。



スニペットとディスクリプションの違いは?

スニペットとはブラウザ内のディスクリプションが表示されるスペースそのものを指します。

スニペットに表示されるものには、「ページ内の抜粋された文章」「サイト制作者が手動で入力した文章」2通りがあります。

ディスクリプションは「サイト制作者が手動で入力した文章」になります。

では、もしディスクリプションのタグを設定していない場合はどうなるのか?

検索エンジンが勝手に設定した「ページ内の抜粋された文章」が表示されます。
 
サイトのページに書かれた文章がそのまま使用される場合もありますし、文章が途切れ途切れに抜粋され、省力されたりする場合もあります。

決して精度が高いわけではありませんので、やはり自分でディスクリプションタグを使って設定することをおすすめします。



まとめ

ディスクリプションは、検索結果の中で「このページに何が書かれているか」を最初に伝える大切な要素です。文字数やキーワードだけに意識を向けるのではなく、検索する人が内容をイメージしやすい説明になっているか、ページごとにきちんと書き分けられているかを見直すことで、クリックされやすさは変わってきます。

今回の内容をもう少し広い視点で整理したい場合は、ウェブサイト制作の流れや依頼時のポイントをまとめた記事もあわせて読むと、ディスクリプションの調整をサイト全体の設計や公開後の改善の流れの中で考えやすくなります。

実際には、説明文だけを整えれば十分というわけではなく、ページタイトルや内容、検索意図との合い方まで含めて見直すことが大切です。検索されやすさとクリックされやすさをあわせて整えたい場合は、ユーザーにとって分かりやすい情報設計から進めるSEO対策も参考にしてみてください。

「何を書けばよいか決めきれない」「ページごとにどう書き分ければよいか迷っている」といった段階でも大丈夫です。検索結果での見え方やホームページ全体の改善を相談したい場合は、ホームページのSEOや導線設計について相談できるお問い合わせ窓口をご利用ください。


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