【超基本】InstagramのSEO対策5選!【集客効果】

2019.10.16

Last Updated on 3月 13, 2026 by myajo

インスタグラムは写真に特化したSNSで、流行に敏感な若者や女性に圧倒的支持を受け利用されているアプリです。
いまやインスタグラムのビジネス利用は一般化しており、マーケティングにも効果的であるため利用しない手はありません。
そんなインスタグラムビジネスで「もっとフォロワーを獲得したい」「店舗の売り上げを伸ばしたい」という方、 「インスタグラムのSEO対策」について考えてみませんか?

インスタグラムのSEO対策とは?

まず「SEO対策」とは、「インターネット上の検索結果でWebサイトを上位に表示させたり、より多くの人に見てもらえるように対策をする」という意味です。
元々SEO対策とは、Googleの検索上位に上がるようにとられた対策です。
それをインスタグラムではどのように対策したらよいのか、
5つの方法をご紹介します。

実践!インスタグラムのSEO対策5選!

1.ユーザー名・プロフィール欄の設定

インスタグラムのユーザー名は英数字と「_(アンダーバー)」や「.(ドット)」などで設定します。
全国展開している店舗であるなら会社名_店舗名のようにどの店舗でも統一性をもって設定すると、それぞれの地域のお客さんに見てもらえる可能性が増えるでしょう。
プロフィール欄に書くべき項目は
・店の場所
・店で扱っている商品の情報
・店舗サイトへのリンク
・店の売り
・特徴(キャンペーンやイベントでクーポンを配布しているといった情報)
これらの情報は必ず載せておくとユーザーにとって分かりやすく親切です。

ユーザー名 「会社名_店舗名」の例

2.ハッシュタグ

例えば売りたい商品が「ワンピース」である場合、「#ワンピース」が一番スタンダードですが、
「#レトロワンピース」「#花柄ワンピース」「#ニットワンピース」など具体的な商品の説明をしましょう。
ただ、このようなタグは投稿件数も多く、日々投稿される中に埋もれて検索から見つけてもらえる可能性が低くなってしまうため、「#レトロワンピース」なら「#ヴィンテージワンピース」も加えてもいいかもしれません。
多くの人の目に留まるような工夫を凝らしたハッシュタグを考えてみましょう。
ハッシュタグはどれだけ増やしても限度はありませんので、多く入れる方が良いように思われるかもしれませんが、あまりにもハッシュタグが多すぎると閲覧者の目にはうるさく感じられ、ネガティブな印象を与えてしまう可能性もあります。そのためハッシュタグの数は適度に・ほどほどにを心がけるとよいでしょう。

3.位置情報(ジオタグ)

インスタグラムでは位置情報をつけて投稿することができます。
また検索するときも位置情報から投稿を検索することができます。
店舗のある企業は位置情報をつけて投稿する方がよいでしょう。
ハッシュタグだけでなく位置情報から検索してきたユーザーにも投稿を見てもらえるかもしれません。
また、ユーザビリティ(利用者の使いやすさや使い勝手がよいこと)の観点からも入れておくと親切でしょう。

4.毎日投稿する

インスタグラムはフロー型(時系列で並んだコンテンツが次々流れていく)SNSのため、過去の投稿よりも最新の投稿の方が優先度が高く、日々新しいコンテンツを投稿してもらいたがっています。
人の目に留まる確率を増やせるよう毎日投稿するとよいでしょう。
ただし特別なことがない限り一日1~2回の投稿が限度。ハッシュタグと同様、多い=良いとは限らないため、量より質のある投稿を心がけましょう。

5.代替テキストの設定

2018年秋、画像投稿がメインのインスタグラムで「代替テキスト」機能が発表されたのをご存知でしょうか。
代替テキストとは、ウェブサイトを制作する人にとっては必須となっている「Alt属性」を指す言葉のことです。
「代替テキスト」を設定しておけば、視覚障がいの方がウェブサイトを利用する際にスクリーンリーダーがウェブ上の文字を読み上げ、内容の理解を助けてくれます。
目の見えない人でもその画像の詳細な情報を音声で聞くことが可能になるというわけです。

代替テキストの入力方法

1.投稿する際、下部の「詳細設定」をタップ

2.アクセシビリティの「代替テキストを書く」の文字上をタップ

3.「代替テキストを入力・・・」欄に画像の詳細テキストを入力し、終わったら右上の「完了」をタップ

過去の投稿に代替テキストを入れたい場合

1.挿入したい画像の投稿ページの右上にある「・・・」をタップ


2.「編集」をタップ


3.「Aa 代替テキストを編集」をタップ


4.「代替テキストを入力・・・」欄に画像の詳細テキストを入力し、終わったら右上の「完了」をタップ


現在はインスタグラムの投稿に代替テキストが含まれている場合でも、ブラウザの検索エンジン結果には表示されていません。
しかし、いつもの投稿の中に一つの作業を加えるだけで、目の見えない人にも配慮した投稿ができます。
代替テキストを含んだ投稿はインスタグラム内でデータとして積み上げられ、
その積み重ねがSEOにおけるビジュアルコンテンツの高付加価値を与えます。
信頼してもらえる投稿としてより多くの人に見てもらえる可能性の一つになります。

まとめ

InstagramのSEO対策は、特別な裏技を探すことよりも、ユーザー名やプロフィール、ハッシュタグ、位置情報、投稿頻度、代替テキストなどを通じて、「何を発信しているアカウントか」を分かりやすく伝える積み重ねが大切です。フォロワーを増やしたいときや、店舗や商品の認知を広げたいときほど、見つけてもらいやすさと伝わりやすさの両方を整えていくことが土台になります。

今回の内容をもう少し広い視点で整理したい場合は、SEO対策の基本やGoogleの考え方を整理した記事もあわせて読むと、Instagram内での見つけられやすさと、Web全体でのSEOの考え方をつなげて理解しやすくなります。

実際に進める段階では、Instagramだけを個別に頑張るよりも、ホームページやほかの集客施策との役割分担まで考えておくと、投稿内容や導線がぶれにくくなります。SNS運用やWeb集客をまとめて整理したい場合は、Instagram運用も含めて相談できるマーケティング支援も参考にしてみてください。

「何を発信すればよいか決めきれない」「フォロワー数だけでなく来店や問い合わせにつながる形に整えたい」といった段階でも大丈夫です。InstagramやWeb集客の進め方を相談したい場合は、状況整理から相談できるお問い合わせ窓口をご利用ください。

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